甘い物は虫歯になると聞きましたが、甘い物が好きなのですがどうすれば良いの?


甘い物は虫歯になると聞きましたが、甘い物が好きなのですがどうすれば良いの?

【2016年9月19日 8:09 PM更新】
よくある質問


砂糖を使った甘いチョコレート歌詞やキャンディー、ガム、グミ、ケーキやアイスクリーム、美味しいですよね。 これらの甘いお菓子や、砂糖や果糖ぶどう糖液糖などの糖分が含まれている清涼飲料水や炭酸飲料は、確かに美味しいのですが、糖分が多い為に虫歯になりやすい食べ物でもあります。 今回は、「甘い物は虫歯になると聞きましたが、甘い物が好きなのですがどうすれば良いの?」についてお答えいたします。

 

■甘い物は虫歯菌も大好き お口の中にひそんでいるミュータンス菌やラクトバチルス菌などの虫歯菌は、ご飯やパン、麺類や砂糖などに含まれている糖分をエネルギー源として活動します。 虫歯菌は、人が食べ物を食べた後に歯に付着している食べかすをエネルギー源として活動しているのです。 虫歯菌はプラークと呼ばれる食べかすと細菌が固まって出来た歯垢が大好物であり、人の歯の表面に付着する食べかすやプラークをエネルギー源にして活動し、人の歯に虫歯を作り、作った虫歯の穴をどんどん大きくしていってしまいます。

 

■どろどろした食べ物や砂糖が使われているジュースは虫歯になりやすい 甘い物が虫歯になりやすい、という事は上記で説明しましたが、糖分が多い食べ物の中でも特に虫歯になりやすいのが、どろどろとしたゼリーやプリン、砂糖や果物入りのヨーグルト、砂糖や果糖ぶどう糖液糖が使われているジュースなどです。 これらのゼリーやプリンは歯のすき間や歯の裏側などに食べかすが残りやすいのと、砂糖や果糖ぶどう糖液糖がたっぷり含まれているジュースや炭酸飲料は、液体である為、さらに歯の表面に糖質から出来ている食べかすがこびりつきやすく、虫歯になりやすい食べ物や飲み物でもあります。 甘いお菓子や砂糖や果糖ぶどう糖液糖が入った清涼飲料水や炭酸飲料を飲んだ後は、歯みがきをしてプラークコントロールを行うようにしましょう。 ただし、炭酸入りの飲料を飲んだ場合は、歯の表面の物質であるエナメル質が炭酸の酸によって柔らかくなっていますので炭酸を飲んだ直後に歯みがきをするとエナメル質を傷ませてしまう事がある為、炭酸飲料を飲んだ後は最低でも「30分間間を空けてから」歯みがきをする様にして下さい。

 





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