セラミックの詰め物のメリット


セラミックの詰め物のメリット

【2016年9月4日 7:50 PM更新】
審美歯科(セラミック治療・ホワイトニングなど)


奥歯の銀色の詰めものが気になる場合、セラミックの詰めもので白くしたい人は多いのではないでしょうか。セラミックの詰め物にした場合、銀の詰めものに比べても機能面でのデメリットはないといわれています。しかし、耐久性や健康面、審美性という点ではメリットが大きいといえます。

口の中に銀歯が入っていると笑った時などに目立ってしまいます。そのため、銀歯の詰め物をセラミックにすると審美性が向上し、見た目もよくなります。また、セラミックに変えると体の健康という点でも利点があります。

金属イオンは歯茎だけでなく、口から溶け出した金属イオンが体の中にも入って蓄積されます。蓄積された金属イオンがある日突然アレルギーを引き起こすということが課題として知られています。口の中が赤くなったり、口とは関係のない体の表面の皮膚にかゆみが生じたりします。

三鷹の内藤歯科クリニックでは、金属アレルギーや二次的な虫歯のリスクのある銀歯などにセラミック治療がすすめられています。ジルコニアセラミックは、内面に高い強度のジコルニアという素材が使われ、外面は自然な歯と同じくらいの白い輝きをもつ素材が使用されているため、耐久性と審美性が高くなっています。三鷹の内藤歯科クリニックでは、白さや透明度などが天然歯と比べても、違いがわからないほどの仕上がりが美しいセラミックが用いられていますので、透明度が高い仕上がりが実現されます。

また、三鷹の内藤歯科クリニックではジルコニアセラミックは銀歯と違い、腐植といわれる金属の劣化がおこりません。そのため、銀歯を使用した時に生じやすい、銀歯下に虫歯が再発してしまうという二次的な虫歯がないのです。この新素材は高耐久性のために長持ちもします。ジルコニアという素材は、スペースシャトルの外壁にも使われている素材ですので、割れてしまうリスクなども極めて低くなっており、長持ちします。

このように三鷹の内藤歯科クリニックではジルコニアセラミックを用いた、審美性や耐久性の高い、体にも優しい治療が行われています。もちろんアレルギーは銀歯だけではありませんが、安定しない銀歯を口の中に入れるのはできるだけ避けるようにした方がいいといわれています。

三鷹の内藤歯科クリニックでは奥歯の銀色の詰めものが気になる患者に対して丁寧な治療が行われています。三鷹の内藤歯科クリニックは三鷹市周辺からも患者が来院しておりは小田急バスや京王バスの東町3丁目または都営団地前バス停から徒歩30秒の通いやすい立地です。銀歯を白くしたいなら三鷹の内藤歯科クリニックはおすすめの歯医者です。





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