矯正治療のデメリット


矯正治療のデメリット

【2017年3月15日 12:11 PM更新】
矯正歯科(歯並び・噛合せなど)


歯並びをキレイに整えてくれる矯正治療ですがデメリットも当然あります。
矯正治療に取り組む前に矯正治療のデメリットについてしっかりと学んでおきましょう。

矯正治療における一つ目のデメリットは、治療期間がしばしば長引くということです。
矯正治療にかかる治療期間はそれぞれの症状の度合いによって異なるものですが、矯正の治療期間を前もって正確に断言するのは難しいものです。
そのため、1年で終了する予定だった治療が2年、3年と長引くケースは珍しくありません。
確実に丁寧に治療するためにも、治療期間には余裕を持つのが好ましいと思われます。

矯正治療の二つ目のデメリットとしては、矯正装置が目立つということがあります。
接客業などのお仕事をしている大人の場合は、矯正装置が目立ちすぎると仕事に支障が生じるという方もいらっしゃるのではないでしょうか?
できれば人目につかずに歯並びを治したいという人は多いことでしょう。
そこで、三鷹市の歯医者である内藤歯科クリニックでは、そうした人たちのために目立たない矯正装置を使った矯正治療も行っています。

他にも矯正治療にはさまざまなデメリットもあるため、矯正治療を受ける際にはそのことを歯医者さんにしっかりと説明してもらいましょう。
三鷹市の内藤歯科クリニックでは、治療前のインフォームド・コンセントを心がけることによって、矯正治療にまつわるデメリットの軽減に努めています。
三鷹市の歯医者で矯正治療をお考えの方は、どうぞお気軽に内藤歯科クリニックにご相談下さい。





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