歯周病とは


歯周病とは

【2016年11月11日 12:16 PM更新】
歯科全般(虫歯・歯周病など)


歯周病は予防でき治せる病気であると考えます。歯周病が、細菌の感染によって引き起こされる炎症性の疾患だからというのがその理由です。 歯周病の原因となる細菌は、誰しもの口の中に存在します。普段はただあるというだけで無害な細菌は、歯磨きをおろそかにしたり甘いものを食べすぎたりすることをきっかけとして、歯の中に長時間そのエサとなるものが残るようになると、その栄養を力に許容量を超える勢いで繁殖して悪さをするようになります。 細菌が猛威を振るうようになると歯肉がダメージを受け、炎症を起こして腫れたり膿んだりします。その炎症が習慣化した状態が歯周病です。 歯周病になると歯肉がダメージを受け、土台の力が弱まることによって歯が緩んで、やがては歯が抜けるといった直接的な被害に及びます。歯ぎしりや不規則な食生活、喫煙やストレス過多な習慣は、歯周病の進行を活発にさせ、口内の環境をどんどんと悪化させていくことになります。 炎症が歯の全体に及んでいない、歯周病の初期の状態で口内を浄化する治療を行えば、歯周病の完治は十分に可能です。歯磨き程度なら歯医者に頼らずとも自宅で対応することも可能ですが、傷ついた歯肉のダメージを回復させたり、細菌の繁殖場所となる強固にこびりついた歯石を取り除くためには、歯科の力を借りるのが適切な対処となります。かかりつけの医院をもって、口の中の環境に気を配っていくことが、歯周病の予防につながるのです。





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